My Mobile Tool Collection
私の趣味のモバイルコレクション
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京セラ PS−601 三菱電器 D101
BDE BTP−101 パナソニック P206
NTT DOCOMO ポケットボード 株式会社アスキー ケイタイ・コピィ
シャープ コミュニケーションパル Panasonic PH23F-S

 


 
 
 

DoCoMo P503iS J-PHONE J-T04W(東芝)

 


 
 
 

 
DoCoMo P505iS  

モバイル うんちく
PS−601
うんちく これは、私が初めて手に入れたPHS端末である。 
思えば、これが今の収集の始まりである。 
当時、バイブコール、リチウムイオンバッテリー、フリップマイク 
この全てを実現していた唯一の機種だったと記憶している。 
1997年、秋に引退。 
重量 135g
D101
うんちく これは、私が初めて手に入れた携帯端末である。 
PHSでは飽き足らなくなり、携帯も..殆ど衝動買い! 
何故か、結構良い番号が割当たり、今にいたる。 
PHSの解約も考えたが、PHSの音質の良さ、通話料の安さ
が魅力的なため、同時並行で使用する事にする。 
これもPS−601同様、バイブコール、リチウムイオンバッテリー、フリップマイク 
購入の大きいポイントである。 
1998年、夏に引退。
重量 145g
BTP−101(たまぴっち)
うんちく 初代PHSを辞めた理由がこの端末。 
少し前に流行った、「たまごっち」。 
流行り物に目のない私が購入に踏み切った大きな理由。 
PHSとたまごっちが合体。大したことないかもしれない、 
でも、たまぴっち同士だとお互いのたまごっちが訪問できる。 
挨拶もするし、相手が病気の時などお見舞いもしてくれる。 
残念ながら、フリップマイクでないところが最後まで難点だったが 
慣れてしまえば、何のことはない。 
サイズも先代よりコンパクト、今に至る。
重量 89g
P206
うんちく 初代携帯はそれは、良い端末であった。 
しかし今となっては、その古さは隠しきれない。 
サイズ、機能... 
どうしても欲しかったのが「漢字ショートメール」 
PHSでも「Pメール」が使える。でも、それより高機能。 
現在は快適な「ショートメール」環境を堪能している。 
この端末も長年のこだわりを捨て、フリップマイク無しとなった。 
慣れというのは怖い物で、無ければ、ないなりにどうにでもなる物である。 
デザインセンスの良さと、軽さが購入ポイント。 
購入時点で最軽量。 
操作方法にややくせあり、長年愛用のD101とはかなり趣が違う。
重量 79g
ポケットボード
うんちく あまり、忙しくないときは感じないのだが、 
internetの便利さ、特にftpとe−mail。 
出張が長引くと、友人との連絡がなかなか取れなくなり、不便この上ない。 
うっかり長引いた出張の後は必ず、メールが溜まっている... 
なんとかならんものか? 
安価に手軽に、持ち運べる、そんな端末。 
答えは以外に身近に発見できた。 
知人が、持っていた物を見て即決。 
これは便利! 
でも、キーボードが小さいのでtouch typeは練習しても 
だめな事が判明。 
メールが使える、携帯端末としてはベストチョイスと今でも思っている。 
(あくまでも私の主観ですが)
重量 235g
ケイタイ・コピィ
うんちく 便利になって、殆どの機能に不満はない携帯だが、 
内蔵メモリダイヤルのupdateにはいつも、泣かされる。 
登録した番号が変わったのでなんて言われると、登録変更が面倒な事この上ない。 
さらに、1999.1.1〜は番号が11桁に変わるとか。 
いろいろと、今後の使い勝手を考えて、購入を決定。 
愛用のP206との相性はバッチリ。
メモリダイヤルの吸い出し、編集結果の書き戻し。 
まぁ、こんなモンでしょう。といえるレベルになっている。
大阪には連絡する用事が無いので、大阪市内局番変更は試していない。
ケイタイのパワーユーザには必須ソフトと言える。
透明なキャリングバッグが重宝。
モバイラーな方、自宅と職場で複数の携帯電話を使用される方には
以外とポイントになりますね。
重量 CD−ROM一枚分と接続ケーブルの重さ
コミュニケーションパル
うんちく 懸賞にて、緊急入手! 
現在、評価運用中です。  ここに詳しい情報があります。
今更の感がありますが、使用レポート。

ポケボも良い端末なんですが(^_^;;;;;
ハイ、舌の根も乾かぬうちに、これもなかなかです。お客さん! 
まず、メインのメール機能。
まったく、文句なしです。
kenichi的には、「かな入力」ONLYな人なので「かな入力」のサポートが
とても嬉しかった。かつ辞書もまぁ、満足行く出来でした。
あまり期待していなかった、Webブラウズは..
Docomoの9600BPSをカバーするパフォーマンスを発揮する。
出先でどうしても、Webにアクセスしたいんだけど...
といった人向けに最低限度の機能は供給される。
通話料金という、問題がどうしてもついて回るので
kenichiは余程の事が無い限りは使わない。
その他。
マニュアルの作りがとても丁寧。
他の端末からの乗り換えも簡単(ポケボとかね)
ちょっと、ひっかかったのでサポートに電話したらとても丁寧に受け答えして貰った。
Thanks>シャープさん。
どうしても、我慢できなかったところ。
キーの配列がヘン。
1つで何役もこなすキーが存在している。
タッチタイプで使いたい!と考えている人は、一考の必要あり。 

重量 310g
PH23F-S
うんちく 「次世代」の甘美な響きにつられて入手! 
現在、評価運用中です。 
とりあえず、感想。 
 実物は手に持つと数倍、カッコイイ 
 液晶の解像度が高く、非常に文字が読みやすい 
 メロディー音源に改良が加えられたようで、着信音 
 着信メロディーが美しい。 
 フリップが片手では開けにくい。 
 (要トレーニング) 
 

ここからは、端末ではなくサービスの評価になります。
 PメールDX(直送)
  Pメールの名前を冠しているだけあって、瞬時に相手に届く
  メッセージの文字数が増えて、とても使い勝手が良くなった。

 センターメール(e-mailですね)
  J-PHONE(旧デジタルツーカ)のように、プッシュ型ではない。
  端末からセンターに電話してメールを取り込む必要がある。
  普通にISPと契約している状態、と思えばイメージが近い。
  有料サービスながら、e-mailの着信通知サービスがある。
  最近、料金体系の見直しがあり、一回10円、ただし10回以上は無料。
  ちょっと、引いて見るとe-mail着信通知サービスが、月¥100と考えることが出来る。
  センターへの通話料が発生するのは残念だが、十分評価できる内容だと思う。
  このサービスを付加して、ほぼリアルタイムにe-mailの送受信が出来る。
  (DDIのサーバは高いパフォーマンスを見せているが、
   相手方のサーバによっては状況が変わるかもしれない。)    

重量 75g
P503IS
うんちく ついにiモードを購入 
iモードサービス当初の価格の高さと内容のなさ
投資価値が無いなあと思っていました
 多重音源による着信メロディ
 待ち受け画面にカラー画像
 インターネット接続、インターネットメール
 
 せいぜい、メールくらいしか使わないだろうなぁ
 あまり購買意欲がわかなかったけど

実際に買うと
 洗練されだデザイン(この端末固有ね)
  折り畳み式によるかっこよさ
 ハイパートークによる、明瞭な会話
 多分使わないけど、着信メロディの豊富さ 
付加機能
 電話機の機能と言うよりは個人情報端末に近いですね。
 簡単なスケジュール管理
 メモ
 もちろん電話帳

総評
 iモード携帯が欲しいという人で
 iアプリがどうしても! という人はお勧めします。
 以外とメールしか使わないんだよねーと
  すでに、iモードの最大かつ最高の利点を見切っている
  人は2**系が安いし、軽いし言うこと無いです。
 折り畳みはヒンジの性能がまあまあで、合格点ですし
 プライヴェートウインドウもかなり使えます。
 
 デザイン重視、新しい物好きな人はお勧めです。
 (↑kenichiの事ではありません、念のため) 

重量 99g
J-T04W
うんちく 長年、愛用していたDoCoMoと決別..という事はないです。 
たまには、べつなキャリアさんのモノを
他のモノを試してみたい。
 という訳で買ってみた。
 しかし、何回線保有しているのだろうか(笑)

使用目的
 滅多に使わないけど、連絡をとるのに面倒な家人が
 家族にいる。 でもって月々の基本料金がバカらしい。
 ポケベルだと連絡に不十分。
 PHSだと、電波強度に難あり。
 そんなシチュエーションを想定してみた。
 スバリ! プリペイド携帯でしょう!
お得で便利
 ちゃんと話せます。
 えぇ、日本国内でそれなりの場所なら。
 あと、ヘンな契約とかサービスに申し込まなくても
 メールが使えます。
 192文字までですが、受信については無料で利用できます。
 本体と\3000分/ただし60日間のみ有効
 の通話料金があらかじめセットされていて、実売価格\9800
 ちょっと高い感じ。
 けれども、月の基本料金は不要。
 90日以内に新たに課金用カードを購入すれば、契約は延長されます。
 すこぉし、視点を変えると、月々\1500で携帯が持てる!という発想になりますね。

総評
 家族の人に。
 かつあまり、発信しない人。
 あと、話しすぎる人(笑)にお勧め
 免許証など、身分証明があれば数分でサービスインできますし。
 端末機器自体も悪くない。
 えぇ、使えますよ 奥さん!

重量 85g 前後
DoCoMo P505iS
うんちく 便利に使っていた503もバッテリーがダメになりました。 
しかも、世間はカメラ付きが当たり前。
あまり携帯に興味がない人もほぼ、標準装備の雰囲気です。
FOMAも選択肢にありましたが、本体価格とP伝統のメニュー
で決めました。

使用目的
 デジカメ並(?というか、ほぼデジカメ)の写真撮影
 がしかし、デジカメには機能・性能がおよびません。
 今まで通り、音声通信とメールが主ですね。

総評
 折りたたみ式から回転式(リボルバー)という
 流れの中で派生した機種であるので、使用感が悪いかなぁ
 と思いつつ、使っている分には問題ない。
 折りたたんだままでも会話が可能な設定もあり、イヤホンマイク
 が好きな人間にはかなり、使いやすい。

重量 123g

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