ご無沙汰です。
kenichiです。
お正月から、ご無沙汰でした。
このページの更新を首を長くしてお待ちの皆様、済みません。
えっ?待っていない! という外野の声は聞こえない、聞こえない。
軽くつかみをすませたところで(オイオイ)本題。
三の区切りというのがあります。
三日坊主、三度目の正直、二度あることは三度ある ん?違うか。
三という数字は、人間の特性とか、風水をある程度反映していて
意外と、何かの出来事に関連付くことがあると思います。
(あ。 今のは思いつ
きです。)
そう、我がアルビレックスは、現監督である反町氏になってから三年目。
大成するも、失敗するも、結果の出る年といえましょう。
思えば、ビッグスワンが出来た年、
ビッグスワン見たさに、アルビ戦を観戦したのが、きっかけ。
コンフェデ杯は、知人のツテでチケット入手、大盛り上がり
続くJ2リーグは、招待券入手で、毎試合観戦。
そして、運命の京都戦
勝てば、J1への道が開けるかも!?
まさかの敗退。
あのときの、キーパー野沢の涙は忘れない。
いや、忘れられるわけがない。
結果、惜しくも昇格を逃す。
この時、kenichiは、決心した。
J1に行こう!
連れて行って貰うなんて甘えたことはいわない。
共に戦い、共に喜び悲しみを分かち合おう。
自分の持てるリソースの中、使える時間とお金は可能な限り使う。
これが、kenichiの決断。
三年目の春。
アルビレックスは、出来すぎとも言えるスタートを切った。
まだ、44試合の内、二試合が終わったばかり。
安心も楽観も出来ない。
けど、今年は今までとまるで違う、手応えがある。
これからの戦いに、注目してほしい。