2005年04月16日
【0-1 磐田】
我が、アルビレックス新潟の天敵といっても過言ではない
ジュビロ磐田。
タレントの宝庫であり、中盤のパス回しはリーグトップです。
最近は大幅な人員入れ替えで、チームとしての性能は落ちている
ハズだった。
結果は惜しくも敗れる。
ほんの僅かな差が明暗を分けている
決定機に決めることが出来るか
違いはそこに集約されている。
成果
守備の安定が出てきている
ノザは本来のキレキレセービング
中盤は組織として機能している
特に山口のポジションはもう、不動ではないといっても良い
一つのポジションに二人以上の人。
チーム内でまず競争することにより、外部とも競争できる。
競争原理が働いている。
課題
ハートかな
なにがなんでも、勝ってやろうという気持ち
2005年04月10日
【3-2 大宮】
一般的にサッカーのリーグで
下位リーグから上位リーグに上がってきた場合、
そのチームはなかなか勝てない..
しかし、今年の大宮はかなり手強い。
なにせ、新潟を軽く、負かしています(ナビスコ杯)
で、まさかJリーグでも負けるわけにはいくまいて。
結果、なんとか勝ちました。
大宮は本当に強くなった。
個々の能力はあまり変わらないけど、
自分たちのサッカーを確実にカタチにしている。
サイドに展開、速攻で、シンプルに
プレスをかけるラインを統一して、素早くプレス
モダンサッカーの一つのカタチと思えます。
あ。 サイドチェンジが悔しいことに上手かったな。
新潟は、まだまだチャレンジャーですね。
2005年04月9日
【ふきのとう】
雪国で春の訪れを告げる物
梅でも、桜でもなく、ふきのとうだと、kenichi的には思っている。
油で炒めて味噌にしても
軽くてんぷらにしても
非常に美味です。
日本の田舎に生まれ育ったメリットを感じる、ひとときでしょう。
春の訪れ、すなわち、冬の終演にかけて
とある雑誌に良い俳句を見つけました。
「越えられぬ 冬などないと ふきのとう」
いま、迷い、苦しみ、出口のない暗闇にいる皆様。
ガンバレとか、そのうち良いことが なんて言葉は聞き飽きていると思います。
小さな命、ホントに油断していると見過ごしちゃうような、小さな命が
厳しい冬を乗り越え、当たり前のように、春の訪れと共に、顔を出しています。
辛いときにこの俳句を思い出してみてください。
2005年04月04日
【Yahoo!BB】
kenichiのネット環境は、日本で一番有名な(色々な意味で)、
Yahoo!BBだ。
サービスインから、早何年だろう。
いろいろなトラプルがあった
モデムの故障
故障したモデムがなかなか戻ってこない
例の情報漏洩
そして、
リンク速度の低下
3Mくらい通常は出ていたのが
745Kくらい
ちょっと、奥さん! 数字は上がっていません、下がっています。
MからKですから
半分以下の速度ですわ。
サポートに電話しても問題解決できないことはしっている。
なぜなら、外部要因に違いないから。
・近所にISDNを開設した人がいる
・路線上または、近くにバリバリのノイズを発生している人がいる
どちらかしか、ありえないから。
困りました。
光にするには、チョイト 敷居が高いですし。
困った困った。
2005年04月3日
【4-1 Jリーグ 横浜】
また、やられました。
昨年も、マリノスにはコテンパンに..
どうも、このところの監督のコメントが気になっている
勝利している分には問題なし
負けたときのコメントが何故か、負け惜しみに
聞こえてしまう。
J1は簡単じゃない。
選手も、監督も知っているはず。
結果が出なければ、プロはそれなりの
処遇を受ける。
厳しい現実に成らなきゃ、良いのだけど。