正の数・負の数で一番頭にきたのは、これだった!
(+5)+(−3)=(+2) なんで+2になるのだ?たすのになんで小さくなるんだ?不思議だ?
小学校の時のたし算といえば、常に増える計算だったね。そのために、正負の数でも同じように成り立つと思ったんだろうね。 そんな君には、たし算を次のように考えてみてもらいたいな。
トランプを使って考えてみよう!
(+5)
を
黒スペードの5
のカード
(−3)
を
赤ハートの3
のカード
スペードの5
のカードは、
もうけ5万円
を表していると考えることにするよ。
黒字 会計の時に使う言葉で、もうけを表すのだ。だから黒のカードはもうけとするってわけだ。
ハートの3
のカードは、
そん3万円
(借金3万円)を表していると考えることにするよ。
赤字 会計の時につかう言葉で、損失を表すのだ。だから、赤のカードは、そんを意味するってわけだ。
だから、
(+5)+(−3) は、
スペードの5
があったところに、
ハートの3
を
もってきた
、というわけだ。
つまり、たし算というのは、
カードを新たに
もってくる操作
を表しているんだね。
こう考えてくると、5万円のもうけのところに3万円の借金だから、結果は、
2万円のもうけ
、つまり
+2
ということになるね。