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3a−a=3にならないのはなぜ?!
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aとは何を表しているのかな? それを考えなかったために、君は間違えたんだよ。
「aとは何か」、こんなふうに考えてみたらどうだろう。
◎ aってなぁーに?
aというのを、長方形 縦がacm、横が1cm(面積がacm)のタイル(タイルというのは、お風呂なんかに使われている正方形や長方形の陶製のもの)と考えるのだ。
そのタイルが3個あると、3×a=3aとなる訳。
つまり3aとは縦がacm、横が1cmのタイルが3個あると考えるとよいだろう。別の言い方をすれば、縦acm、横3cmのタイルといってもいいだろう。
◎ −aってなぁーに?
正の数・負の数のQ11でもふれたが、−aというのは、損でaと考えてみよう。面積だから、普通に考えると−(マイナス)の面積なんて無いんだけど、普通の面積と合わせると無くなってしまうものと考えてほしいのだ。
ここでもQ11のように損であることを分かりやすくするために赤で表してみよう。つまり、図にすると下のようになる。
じゃー「a−a」というのは、左の図のようになるね。
つまり、何にも無い状態になるよね。つまり、面積0(ゼロ)になる。
◎ 3a−aとは
今までの考えを基に3a−aを図にすると次のようになるね。
3aをもうけが3枚分のタイル
−aを損が1枚分のタイル
こっから後は、正の数・負の数と同じに考えていけばいいのさ。もうけが3枚分に対して、損が1枚分だからもうけと損でそれぞれうち消しあって、もうけのタイルが2枚分残る訳。
正の数・負の数と同じ、3aのもうけのところにaの損(借金)だから、結果は、2aのもうけ、つまり+2aということになるね。